ペットが子どもに与える影響

2017年03月16日

アイペット損害保険の「ペットと子どもに関する調査」によると、ペットの種類によって育ち方に微妙な違いが出てくるのだそうですよ。

特に子供に「思いやりの心を持ってほしい」「命を大切にしてほしい」という願いを強く抱いているのであれば、飼うペットとしては「大型犬」なのだとか。

というのも、犬猫を「大型犬」「中型犬」「小型犬」「猫」と4つに分類したときに「思いやりの心を持つようになった」という感想をもった親御さんたちがダントツの64.2%にものぼっているのだそうです。

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確かに大型犬は、成長していく子供たちよりも大きいですし、大人になっても同じくらいの大きさなので、ペットを飼っているという印象よりも、一緒に暮らし成長しているという感覚が強いのかもしれませんね。

「命を大切にしてほしい」という願いについては、やはりペットを飼っている人と飼っていない人の差は出てきますよね。

30代~40代ともなれば、身近な人の死によって「命」というものを認識させられるのですが、10代~20代ではなかなかその「命」というものを感じる機会がありません。

しかしながら、幼いころからペットを飼っていると、どうしてもそのペットの死を看取らなければならない時期が訪れます。

そこで「死」というものを知り、当たり前であった「命」の重さを痛烈に思い知らされ、これからの人生に対する生き方と「やさしさ」を学ぶことになります。

なかなか日本のお家事情では、ペットを飼うということが難しいのですが、命の尊さを知るために、子供の成長のためにはとてもいいことなのです。



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橘田幸俊 at 15:47|Permalinkニュース 

大型犬から中型犬の頑丈なおもちゃ

2017年02月28日

販売開始13か月で累計販売本数1,000本を突破するという驚異的な犬用のおもちゃがあるのだそうです。

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どうやらこのおもちゃは「蝦夷鹿角」といって、北海道産「天然物」のエゾシカの角のようで、「それじゃ、鹿の角の密漁が増えるのでは??」なんて心配になってしまいますよね。

ところが、この鹿の角、北海道で害獣として駆除されている蝦夷鹿のもののようで、肉は食肉として流通されているようですが、角に関しては、たんなる廃棄物にしかならないのだそうです。

そこで、「廃棄物として捨てられている物をリサイクルして、少しでもエコロジーな北海道の鹿環境に役立ちたい」という考えのもと販売したら、まぁ、大人気となったのだそうです。

まぁ、動画を見てください。
楽しそうじゃありませんか!!!

この鹿の角のおもちゃなんですが、先程のようにエコロジーなだけでなく、化学物質のおもちゃとは異なり、ミネラルやカルシウムなどを含んでいるそうで、ワンちゃんたちからすると、たくさん噛むことによりストレス解消にもなりますし、歯と歯茎を刺激してデンタルケアにも最適なのだとか!!

犬も喜んでいるのですが、個人的には、この鹿の角、オフジェとして飾ってみてもいいかもしれませんね。



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橘田幸俊 at 15:23|Permalinkペットグッズ 

犬や猫の殺処分を廃止する新法

2017年02月10日

台湾で、保護施設に収容された犬や猫の殺処分を廃止する新法が施行されたのだそうです。

これはとてもいいことだとは思いますが、実はこの1年前には、悲しい出来事が起こっていたのだそうです。

というのも、1年近く前、殺される動物たちが見るに忍びないという理由から、その施設で働いていた女性獣医が自殺したのだそうです。

この女性獣医は動物が大好きだったのだそうで、2016年5月5日に命を絶ったのだそうです。
しかも、その死は、動物たちを安楽死させるのと同じ薬品を使用したのだそうで、書き置きを残していたのだそうです。

「迷い犬がどんな目に遭うか、台湾の人々に理解してもらいたい。」と・・・。

どんなに辛かったでしょうね・・・。
しかも犬たちの死の辛さだけではなく、彼女自身も誹謗中傷にあっていたようで、一部の人は彼女のことを「美しき虐殺者」と呼んでいたのだそうです。

というのも、テレビのインタビューを受けたときに、2年間で700匹を殺処分したと報じられることによって、周りからは彼女に対する個人攻撃が始まったのだそうで、ここに事情も知らずに、軽々しく人を罵る人間の醜さが見えてきますね。

彼女だって好き好んで殺処分をしておらず、初めて殺処分に立ち会った時には「家に帰って一晩泣き明かしました」と苦しさを訴えていたにも関わらず、馬鹿な人間が「殺処分」していることだけで中傷するのですから・・・。

そもそも動物を簡単に飼って、飼えなくなったからといって捨ててしまう馬鹿な人間が悪いにも関わらず・・・。

どうしてこう、人間は一番の悪に対して目をそらし、善良である人々を傷つけるのでしょうね。
テレビを観ていても、明らかに万引きすることが悪いにも関わらず、それなりの対処ができないのであれば、万引きされることも致し方ないなどと信じられないことを発言していたアナウンサーもいますが、この人達の頭の回路はどうなっているのでしょうね?

悪いのは、万引きする人間であって、法を犯すような人間が法に守られ、法を守っている人間が咎められるのは納得がいきません。

人権だのなんだのを訴えていれば、いい人みたいな世界は止めて欲しいですね。
悪いことをする人間には、それそうとうの罰は必要だと思います。

・・・なんだか話がそれてしまいましたが、つまるところ、今の世界は、美しき心を持った人や、善良な人々が生きて行くには、息苦しい世界だなということが言いたいのでした。

彼女の死が報じられると、台湾では怒りと当惑が溢れたということらしいですが、それでは遅いんですよ。
なにもかも正義は事後であり、さらにはそれすらも忘れてしまうという人間の都合よさには、呆れてしまいます。



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橘田幸俊 at 17:03|Permalinkニュース 
橘田幸俊

橘田幸俊

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