2014年06月

2014年06月30日

ペット用フードに気をつけてください。

アメリカでの話なのですが、 米ペット用ジャーキーを食べた犬が体調を崩したり、死んだりする被害が相次いでいるそうです。

なんでも中国製のペット用ジャーキーを食べた犬が死んだり、体調不良を起こしたそうで、徹底的な科学的調査が行われたらしいのですがは、報告があった体調不良や死の原因を特定することはできなかったそうです。

これって、怖いですよね。
原因が特定できて、「中国産のペット用ジャーキー」に問題があるとわかっていれば、それを排除すればいいのですが、原因のわからないまま、恐らく「中国産のペット用ジャーキー」に問題があるのだろうという予測であれば、風評被害となりかねませんから・・・

とはいえ、ペットのことを考えると飼い主としては、どうしても疑わしきは使用せずということになりますよね。
アメリカでもそのような懸念が問題とされ、アメリカのペット用品販売大手のペットコとペットスマートは、店頭から中国製ペットフードを全て撤去すると発表しているそうです。

本当の問題はどこに?

安全策を取るということは、とても大事で、実はこの撤去には2007年に起こったリコール問題も関連しているそうです。

それというのも、2007年、中国の一部のペットフードで、メラミンという通常はプラスチックの原料として使われている有機化合物が使われていたことがあるらしく、大規模なリコールに繋がったそうです。

そんな前例があれば、今回の撤去も致し方ありませんね。

でも、この問題、解決には時間がかかりそうです。
前回のリコールでは、1部のブランドだったからだそうですが、今回の場合、複数のメーカーのものから被害が出ているようで、単純にその精製方法に問題があるとか、使用している原料に問題があるというだけではなさそうです。

体調を悪くするだけならまだしも、死んでしまうということは大問題です。

やはり、飼い主側でも、しっかりとペットたちの食べ物を管理していくということが大切になってきますね。



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manishkriss at 14:40|Permalinkニュース 

2014年06月26日

「ライチ犬食い祭り」という恐ろしい現実

とてもショッキングなニュースを目にしました・・・。

中国南部で恒例の「犬食い祭り」、動物愛護や衛生面の批判も

どうやら、中国南部にある広西チワン族自治区王林市とうところで、毎年「ライチ犬食い祭り」というものが、行われているのだそうです。

記事によると、1日およそ1万匹もの犬が食肉として供されるということで、これを読んだ時、目の前が真っ暗になりました・・・

しかも、消費される犬の多くは盗まれた犬たちのようで、改めて人間の恐ろしさを感じました。

犬を食べる側と保護する側が対立しているようで、なかには「牛肉食をやめるなら、犬肉食をやめてもいい」などというようなことを叫んだ人もいるのだとか・・・

こう聞くと、「犬と牛は別だから」と言いたいところですが、素直にこの言葉を言えるほど、正論ではないように思えます。

確かに、犬も牛も同じ命ですし、「牛は、食用に飼育されているから」という理由は通用しませんよね?
それが通用するのであれば、犬も同じように食用として飼育すればいいのか?ということになりますから・・・

僕自身、犬猫はペットで人間とともに暮らすものという認識があるのですが、世界は広く、犬を食べる文化というものもあるのですね。
これは、世界で非難されている、鯨を食べる日本人と同じ感覚なのかも知れません・・・

なんだか、こんなニュースを聞いてしまうと、すごく落ち込みます・・・。
数学のように答えが一つであればいいのですが、人生って、そう簡単ではないのですよね・・・・



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manishkriss at 12:37|Permalinkニュース 

2014年06月17日

ドッグトレーナーになるためには

今日は、トリマーではなくドックトレーナーの話。

犬のしつけや訓練をする人のことをなんて呼ぶか知っていますか?
犬訓練士?ドッグトレーナー?

寝転ぶ犬

これは、英語読みか、日本読みかの違いだと思っていませんか?
実は、犬訓練士とドッグトレーナーって、似ているようで全く異なる犬の専門家なのです。

犬訓練士とトレーナー

まず訓練士は、将来の警察犬として働く犬や盲導犬、介助犬などの飼育、訓練、管理等についての知識と技術を認定する資格となっていて、5つの階級に分けられています。

訓練士は、文字通り犬に訓練を行う人のことで、犬たちにしつけをするというよりもしっかりとした目的にあった訓練を行うこと人のことで、一般的に僕たちが飼っている犬のように、トイレのしつけや吠えないようにしつけを行う人のことをトレーナーといいます。

ですので、訓練士とトレーナーとでは、行っていることは全く違うと思ってもいいでしょうね。

ドッグトレーナーになるには

ドッグトレーナーになるための国家資格はなく、すべて各団体の認定によって取得することになります。

多くは、ドッグトレーナー養成スクールに通うことになるのですが、資格を取得するための通信講座も用意されており、一般の人でも取得しやすく状況になっています。

ペットのしつけによって、お隣さんやご近所さんとのトラブルも増えてきていますので、これからは各個人が、犬のしつけや訓練を真剣に考えなければいけない状況になってくるのでしょうね。



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manishkriss at 18:29|Permalinkトリマー勉強 
橘田幸俊
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