猫のシャンプーのやり方
2013年03月21日
おはようございます。
今は春休みなので、友達や知り合いに
ペットのお手入れを頼まれることが多いです。
勉強のひとつとしてやってます!
その子によって性格や骨格なども違うので、
日々勉強の毎日です!
そして今日は猫のシャンプーの仕方について語ろうと思ってますw
犬と違い、猫というのは突然なにかされるのが苦手な子が多いです。
なので結構な勢いで暴れる子が多いですねw
まず注意することを書きたいと思います。
①シャンプーの時間は短く!
猫にストレスを与えない為です。
②爪切りを先に!
これは人間が怪我をしないようにする為です。
③シャンプーをしすぎない!
猫はセルフグルーミングをし、毛や皮膚を健康に保ちます。
シャンプーをしすぎると余計な皮脂などを取る恐れがある為
最低でも三週間以上あげるべきです!
極端な話、猫は一度もシャンプーをしなくても大丈夫なんです!
ではシャンプーの手順を簡単に説明しますね!
先に爪切り、耳掃除、目の周りなどを綺麗にします。
そして全体をコーミングします。きちんとクシが通るまで必ずコーミングします。
洗面器かなんかに38度くらいのお湯を張り、シャンプーを薄めたものを入れます。
※必ず猫用のシャンプーを使うようにしてください!!!!
顔を覗いた全体に馴染ませ、一回すすぎます。
その後にシャンプー剤で体を洗っていくのですが、(顔以外)
優しく毛の根元から毛先にむかってしごくようにしていくのがポイント!
指の腹を使って優しくマッサージしてあげてください!
そして十分にすすぎ、
また洗面器にリンスを入れたお湯を張り、猫を入れ体全体に馴染ませます。
その後は徹底的にすすいで下さい。
よく人間はリンスは完璧に流さない!なんてありますが猫の場合は徹底的に流して下さい。
それはなぜかというと、猫はセルフグルーミングを行うからです。
猫が嫌がらないように少しずつドライヤーで乾かしていきます。
これで終わりです!
ほとんどの猫がストレスを感じ、噛み付いたりすることがありますので
無理をして維持でもドライヤーで乾かすなどをしないで室温を上げたり
タオルでくるみながら抱っこして落ち着かせたりしてうまく工夫をするのがいいですよ!
猫を飼ってる皆さん、試して下さい!
今は春休みなので、友達や知り合いに
ペットのお手入れを頼まれることが多いです。
勉強のひとつとしてやってます!
その子によって性格や骨格なども違うので、
日々勉強の毎日です!
そして今日は猫のシャンプーの仕方について語ろうと思ってますw
犬と違い、猫というのは突然なにかされるのが苦手な子が多いです。
なので結構な勢いで暴れる子が多いですねw
まず注意することを書きたいと思います。
①シャンプーの時間は短く!
猫にストレスを与えない為です。
②爪切りを先に!
これは人間が怪我をしないようにする為です。
③シャンプーをしすぎない!
猫はセルフグルーミングをし、毛や皮膚を健康に保ちます。
シャンプーをしすぎると余計な皮脂などを取る恐れがある為
最低でも三週間以上あげるべきです!
極端な話、猫は一度もシャンプーをしなくても大丈夫なんです!
ではシャンプーの手順を簡単に説明しますね!
先に爪切り、耳掃除、目の周りなどを綺麗にします。
そして全体をコーミングします。きちんとクシが通るまで必ずコーミングします。
洗面器かなんかに38度くらいのお湯を張り、シャンプーを薄めたものを入れます。
※必ず猫用のシャンプーを使うようにしてください!!!!
顔を覗いた全体に馴染ませ、一回すすぎます。
その後にシャンプー剤で体を洗っていくのですが、(顔以外)
優しく毛の根元から毛先にむかってしごくようにしていくのがポイント!
指の腹を使って優しくマッサージしてあげてください!
そして十分にすすぎ、
また洗面器にリンスを入れたお湯を張り、猫を入れ体全体に馴染ませます。
その後は徹底的にすすいで下さい。
よく人間はリンスは完璧に流さない!なんてありますが猫の場合は徹底的に流して下さい。
それはなぜかというと、猫はセルフグルーミングを行うからです。
猫が嫌がらないように少しずつドライヤーで乾かしていきます。
これで終わりです!
ほとんどの猫がストレスを感じ、噛み付いたりすることがありますので
無理をして維持でもドライヤーで乾かすなどをしないで室温を上げたり
タオルでくるみながら抱っこして落ち着かせたりしてうまく工夫をするのがいいですよ!
猫を飼ってる皆さん、試して下さい!
橘田幸俊 at 10:52│ペットのお手入れ