動物殺処分について

2016年02月05日

78円の命、絵本化プロジェクト

2012年、当時小学6年生だった谷山千華さんが動物の殺処分について綴った作文「78円の命」を原作にした絵本を作るためのプロジェクトがスタートしたそうです。

谷山千華さんが小学校6年生のときに書いた作文である「78円の命」は、愛知県豊橋市で行われた「話し方大会」で最優秀作品賞を受賞し、現在では豊橋市の道徳教材として使われているのだそうです。

そして、今、この作品を絵本やポスター、リーフレットかするプロジェクトが動いているそうで、東京を拠点に活動しているフォトグラファー、アートディレクター、ライターなどが中心に制作が進められているそうです。

そしてそのプロジェクトにかかる制作費などの支援を、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」で募集しているそうです。

ですので、今回は、この78円の命プロジェクトのリンクとクラウドファウンディングサイトのリンクを掲載しておきますね。

僕も読んでみたのですが、小学生の子供がこのようなことで胸を張り裂けんばかりの思いをしているのは、正直辛いですね・・・。

しかし、このような作文を書き発表したということで、小さな波紋が大きく広がっていき、今回のようなプロジェクトが立ち上がるということは、とても素晴らしいことです。

自分ができる精一杯のことを行えば、そこから何かが広がっていくという可能性がありますので、僕も含めみんな諦めずに頑張っていくということが大切なのでしょうね。



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manishkriss at 18:23|Permalink

2015年05月14日

犬猫殺処分ゼロに感謝状

神奈川県の平塚市土屋の県動物保護センターの昨年度の犬と猫の殺処分がゼロだったそうです。

コレって凄いですよね
というのも、昨年犬508匹と猫595匹が収容されたようなのですが、この犬猫を42の個人・団体が殺処分の防止に貢献したのだとか。

そして、素晴らしいのは、その42の個人・団体に対して神奈川県は感謝状を送ったのだそうです。

ここまで聞くと全てがうまくいって、メデタシ、メデタシといいたいところなのですが、実は話はそんなに単純なものではないようで、犬183匹、猫492匹は、ボランティアが引き取っており、新たな飼い主を探すということで殺処分を免れているそうです。

つまり、すべての犬猫の飼い主が見つかったというわけではなく、多くの犬猫たちは殺処分を免れ、とりあえず別の施設に移っているだけのようです。

要するに、殺処分を防ぐためにボランティアの方たちがいまもなお、奮闘しているということなのです。

数字や成果だけを見ると「良かった、良かった」と思えるのですが、実はこれからがボランティアさんの苦労が始まります。

日本の住宅事情を考えると、なかなかペットが飼いづらい状況な上、ペットを飼うということに対する責任と義務がまだまだ先進国と比べると、はるかに遅れています。

このような状況を「国レベルで改善して欲しい」と切に願うこのごろの橘田幸俊です。

あ~あ~、なんて自分の力は無力なのだろう・・・



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manishkriss at 18:33|Permalink

2014年07月22日

殺処分された犬と猫の数が過去最少!

山梨県で2013年に殺処分された犬と猫の数が、過去最少の1261頭だったそうです。

その内訳は、犬が216頭、猫が1045頭なのだそうです。

ちなみに、センターに持ち込まれた犬が前年度より7頭多い374頭で、猫は1188頭で、前年度に比べ362頭減ったそうです。

これというのも、昨年改正された動物愛護管理法により、センター側で「引き取りを拒否」できるようになったことが大きなったのではないでしょうかね。

しかし、過去最小となったとはいえ、年間で1261頭もの犬猫たちが殺処分されているというのは恐ろしいことです。

新しい飼い主に譲渡されたのは、犬が159頭、猫が143頭ということで助かった子たちはいいのですが、やはり生命のある動物たちが殺されてしまうのは、とても哀しいことです。

とはいえ、殺処分される動物たちが、昨年より408頭も減っているということですので、今年も同じように殺処分されていく動物たちが減っていくといいですね。



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manishkriss at 15:19|Permalink
橘田幸俊
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