ペット総合施設「わんこのみかた」が、現在犬を飼っている全国の男女85人を対象に行った複数回答の調査結果によれば、愛犬をペットホテルなどへ預ける際、「慣れない環境でのストレス」を心配する飼い主が65.9%に上っているようですね。
不安の2位は「ケージや狭いスペースに閉じ込められること」で49.4%。続いて「体調・健康管理がきちんとされるか」が45.9%、「食事・水やりが適切にされるか」が40.0%に。
飼い主が心配しているのは、預かり場所の見た目より、普段と違う環境で愛犬がどう過ごすかという点に集中しているようで、食事や排泄のリズム、誤食、臆病な犬が感じる恐怖など、家庭では把握できる変化が預け先では見えにくくなります。
その不安に対し、最も多く選ばれた安心材料は「ライブカメラでいつでも様子を見られる」で62.4%になっていて、「動画の定期的な共有」は37.6%、「食事・排泄・散歩などの記録の共有」は34.1%、「LINE・アプリでの様子の報告」は27.1%となっています。
ライブ映像で分かるのは、犬が横になっているか、歩いているか、落ち着いて見えるかといった現在の様子で、食事量や排泄、散歩の記録は映像を見ていない時間を補い、安心を作るには、現在の映像と一日の記録で役割が分かれているようです。
まぁ、気持ちはわからないでもないですけど、そもそも犬を家族というような人たちが、ペットホテルに預けること自体がどうかと思いますが・・・。
「慣れない環境でのストレス」なんて、そもそも自分たちで作っているわけですし・・・。
動物のモンスターペアレントになりかねないですよね。


